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八重山日報を沖縄本島で?

ネトウヨ化した報道 / メディア デブゴン (手登根・ボギー大佐) ネトウヨのデマ

2016年11月23日

八重山日報沖縄本島で?■

離島の新聞が乗っ取られる!ウヨの野望

八重山日報という石垣島の新聞を本島で普及させたいと願うウヨたちは、盛んに「お悔やみ広告がタダです」とアピールを展開している。

お悔やみ広告とはなんぞや。
いわゆる黒枠広告、告別式の個人広告の事だ。

新聞の黒枠広告は、基本的に喪主が新聞社に依頼するものだ。押し売りはできない。

なぜなら、どのような内容でいくらなのかを、親(近しい親族)が亡くなった悲しみの中、冷静に綿密に話し合わなければいけないのだから。信頼関係がなければできないことだ。

大抵の喪主はその時が初めての喪主経験。やることなすことわからないことだらけ。葬儀社や親戚にどうすればいいか相談しながら、手探りで行うものだ。「私は喪主なれてます」という方は稀であろう。

葬儀社から「新聞広告はどうしますか?」と尋ねられ、「ああそうだった、どうしよう」と悩み親族で相談をする。なくなった方や喪主の社会的立場、親戚の多さにもよるだろうが、新聞広告を出すとなると親戚に確認しなくてはいけない。なにせ、名前が出るだけではなく、大抵は名前を出す親戚もお金を出し合うならいがあるからだ。

さて、T氏の投稿を読んでみよう。
T氏は喪主になった経験を書いている。
しかしここで言いたいことは、多分に新聞のお悔やみ広告のことだろう。広告の営業が現れたこと、それに親戚が口を出して広告料がかなりかかったこと、
そして結論として、お悔やみ広告が無料ですとの八重山日報紙のアピールで終わっている。

お悔やみ広告について、新聞社(琉球新報)に電話で確かめました。

新聞社のお悔やみ広告は基本的に喪主側からの依頼で受付をするそうなのです。
また、葬儀社に段取りを説明され新聞広告をしなければと葬儀社を通じて依頼される喪主も多いそうです。
広告を出すも出さないも、喪主が決めなければいけないのですから。

また、地域に詳しい新聞販売店から、告別式の案内が自宅に貼り付けてあるが(これは葬儀社の仕事)新聞広告を出していないところがありますとの知らせを受けて、販売店が喪主に声をかけ、広告契約につなげることもあるそうです。
これらは電話で確かめたのと、私が喪主になった経験からの記憶によりますので間違いありません。

T氏の言う、新聞社の営業が喪服をつけて現れ無理矢理に契約をとったなどの話は、全くの嘘、お得意の妄想なのだろう。

また、どの新聞社に広告を依頼すのかは、喪主だけの都合で決められないのが通常。
名前分のお金を出す親戚の意向も確認しなくてはならないのです。

そして何度もいうようですが、たいていの人は喪主になる経験は多くなく、一生経験がないままの人も多いでしょう。親は二人しかいませんし、大抵は喪主は長子がするものですから。

T氏は「八重山日報ではお悔やみ広告がタダです」とアピールしていますが、
いつなるともわからない喪主役のために、新聞を契約するなどナンセンスなことです。

そして親戚や会社関係者からすれば、多くの人がすぐに会社や家庭で手に取れる新聞に掲載されていることが大切。読むことが困難な 少ない発行部数の新聞にお悔やみ広告を載せるのは、まったく意味が無いに等しいでしょう。

八重山日報さん、そして沖縄本島での販売を願うウヨの皆さん
アピールするポイントがかなりずれていますよ。

尖閣自衛隊や海保などの記事ばかりを賞賛するウヨの風潮に、むしろ地元の購読者が離れてきていることに気がついていますか?

ウヨからの熱愛は、
八重山日報に対する甚大な営業妨害となっています。

もともとは石垣島地域の素朴な新聞なのに、
いつの間にやらウヨが絶賛するウヨウヨ新聞になったのかと、多くの人の八重山日報への認識が変わってきています。

その路線で本当にいいんですか?

新聞を作ることも流通も何も知らないウヨにおだてられ、
島の新聞が本島で印刷して配る?
採算は取れるんですか?

本島で購読契約が少ない現状(沖縄本島500件のみ)で、お悔やみ広告(黒枠広告)無料をアピールにするのも時期早尚であると言わざるおえない。順番が違うのです。

また、万人に喪主経験がやってくる訳ではないのですから、黒枠広告を依頼することがあるのかもわからず、お得だと言われも、???、
購読契約につながるとは思えません。

もしもほんとに八重山日報を応援するのであれば、あなたの親戚一同に契約をお願いし、現実的に部数を確保することです。部数が増えればお悔やみ広告が無料というサービスもいきてきますね!

また、コンビニやスーパー店頭での販売をお願いして回る、つまり一部売りの販路を広げるのが賢明でしょう。

そして、毎日たった二・三枚の紙面の新聞に多くを望んではいけません。八重山という離島の小さな新聞社に沖縄本島で毎日発行するべきだと無理難題を押し付け、小さな会社の経営を圧迫させるような応援の仕方はやめましょう。
経営の責任を持つというのであれば、自ら何百部かを契約するべきでしょうね。

八重山日報社の、八重山地域の生活に根ざした情報発信としての魅力を失わさせないように応援してください。

八重山日報さん、経営の後押しと引換に、特定の宗教や団体の広報誌になりさがらないでください。

まあどちらにしろ、私は契約しませんが(笑)

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